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ART STUDIES

アートスタディーズ20世紀日本建築・美術の名品はどこにある?

全20回
(第9回6月30日開催:イベント詳細
ディレクター
彦坂尚嘉(美術家、美術史評家、日本ラカン協会会員)
プロデューサー
五十嵐太郎(建築史家、建築批評家、東北大学助教授)
アドバイザー
建畠晢(美術批評家、国立国際美術館館長)
パネリスト
(参考:第9回)
暮沢剛巳(文化批評、美術評論家)
伊藤憲夫(元『美術手帖』編集長、多摩美術大学大学史編纂室長)
藤原えりみ(美術ジャーナリスト)
新堀学(建築家、NPO地域再創生プログラム副理事長)
橋本純(編集者)
年表構成
中島理寿(アート・ドキュメンタリスト)
主催
アート・スタディーズ実行委員会
共催
リノベーション・スタディーズ委員会
後援
毎日新聞社
日本建築学会
日本美術情報センター
助成
野村国際文化財団
認定
企業メセナ協議会
協力
TNプローブ
ART BY XEROX
公式ページ
http://artstudy.exblog.jp/

「アート・スタディーズは多くの人の鑑賞に資する、歴史に記録すべき《名品》を求め、20世紀日本の建築と美術を総括的、通史的に検証、発掘する始めての試みです。先人が残してくれた優れた芸術文化を、多くの世代の人々に楽しんで頂けるようグローバルな新たな時代にふさわしい内容でレクチャー、討議いたします。」

20世紀を5年ごと全20回に分けてシリーズ開催される、レクチャー&シンポジウム。リノベーションスタディーズのスタイルを継承し、第一回はタマダプロジェクトのスペースで2004年11月1日に開催されました。その後は場所を変えて現在も進行中の一大プロジェクトです。

2007年6月30日(土)開催の第9回へのお申し込み方法は、イベント詳細のページからご確認ください。

年表

テーマごとのテキストと年表
(各号12ページ)



小冊子

アート・スタディーズ記録集1
第1回1955年~(64年)
「55年体制の建築と美術」
(2005/10)