タマダプロジェクトのウェブサイトが新しくなりました
http://www.tamadaprojectscorporation.com/
2008.6.30
後藤靖香
芋洗い、栗ごはん、よせがき、ダイゲンキデスといったタイトルが示すとおり、後藤靖香が描くのは戦時中の出来事、しかも、戦争で餓死した大伯父をヒーロー化し、その物語を綴ったマンガ風の巨大な墨絵です。 つづく
2008.6.25
「彦坂尚嘉のエクリチュール/現代美術家の思考」出版記念
1970年12月(日付け不明)彦坂自宅(世田谷区三宿2-32-20)自室8畳間の畳と縁側に彦坂自身が全裸でラテックスをまいた「フロアイベント」。以降、断続的に現在まで続ているフロアイベントのNo.1とNo.3を撮影した写真作品が展示されます。 つづく
2008.5.22
笹岡 啓子写真展
笹岡啓子の2001年から2007年にわたる活動の中から、近作の「Fishing」シリーズまでを含む約30点を厳選した展覧会です。つづく
2008.4.3
アート界のイチロー探し
Who’s Nextは美術館のキュレーター、インディペンデントキュレーター、 評論家やアートプロデューサーに推薦された、次世代を担うアーティストの展覧会です。つづく
2008.2.13
Solo Project
マドリッドで開催されるアートフェア「ARCO」にて、彦坂敏昭のワンマンショーを出展。ほぼ同時期に日本でも2つの展覧会が開催され、彦坂作品が多くのオーディエンスを惹きつけました。つづく
2007.9.7
balance session
2006年にペインティングを中心に小さな展覧会を開催したKIM HONOの新作を中心に、立体や平面といった表現形態を超えて増殖しつつげるKIM HONOの創作世界の展示を行います。つづく
2007.7.21
ドネーションプロジェクト#01結果報告「Donors' Night」
今回ジャウメ・プレンサ展覧会では、アートと社会を繋ぐ新しい試みとして入場料の50%をメドゥサン・デュ・モンド<世界の医療団>またはTOKYO ART BEATに寄付させていただきました。つづく
2007.6.30
20世紀日本建築・美術の名品はどこにある?
20回のシンポジウムで20世紀の建築と美術を振り返るシンポジウム、第9回が開催されます…つづく
2007.5.7
JAUME PLENSAPUBLIC SPACE PROJECT
ジャウメ・プレンサ特別講演「公共空間のプロジェクト」
来日したジャウメプレンサ氏自らが、世界各地で制作した公共空間のプロジェクトについてスライドをまじえてレクチャーを行いました。…つづく
2007.1.12
「2つの展覧会」
タマダプロジェクトでは日本の若手アーティストを世界へ向けて広く紹介する事をミッションの一つと考えています。まず初めに、岩熊力也と彦坂敏昭の二人の作品を大きく取り上げた展覧会を開催…つづく
2006.9.15
artwork beyond boundariesPaintings by KIM HONO
領域を超えるアートワーク「キム・ホノのペインティング」
陶作家として知られているキム・ホノの平面作品を中心とした、10日間の小さな展覧会が終了しました。
佃の「陶・彩食 しおん」での陶作品を使ったディナーコースのほか、会場内にも、陶作品で飲食が楽しめるカフェ・バーを併設し、最終日にはDJのサウンドまで含めまさに五感で楽しむ展覧会となりました。
2006.3.17
Kyota Takahashi performanceflo+out
高橋匡太パフォーマンス「flo+out」
旭倉庫3F特設会場にて、光のアーティスト高橋匡太が活躍するアートユニット「flo+out」(フラウト)のパフォーマンスに、定員を大きく上回るお客様がつめかけました。
同会場で収録した作品ドキュメントDVDのリリースパーティーを兼ねたレセプション"Meet the Artists"を開催、大盛況のうちに3日間だけの特別上演を終えました。